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2007年08月18日
スキューバダイビングとCカード
スキューバダイビングを本格的に楽しんでいくためには、「Cカード」が不可欠となってきます。Cカードというのは、スキューバダイビングの免許証・ライセンスカードのことで、世界中で通用するものです。
Cカードの取得は、基本的には健康な方であれば決して難しいといえるものではありません。所要日数も4日前後で取得することができます。
Cカードの取得に際して一番手軽といえるのは、お近くにあるスキューバダイビングショップを利用することでしょう。スキューバダイビングショップでは、Cカードの取得のためのツアーや講習などを用意しています。こうしたツアーでは、安全に楽しみながらCカードの取得ができます。
Cカードのランクの呼称や区分は認定団体ごとに違いますので、「RSTC標準」という基準が設けられています。例として、世界最大のスキューバダイビング指導団体「PADI」で採用されているCカードのランクを概ね下から順に挙げると以下のようになります。
・スクーバダイバー
・オープンウオーターダイバー
・アドバンスドオープンウオーターダイバー
・レスキューダイバー
・スペシャルティ・ダイバー
・マスター・スクーバ・ダイバー(アマチュア最高ランク)
・テクニカル・ダイバー
・ダイブマスター
・アシスタントインストラクター
・インストラクター
・エグザミナー
となっています。
Cカード取得の講習と試験をクリアした後、実際にCカードが手元に届くまでには、概ね1ヵ月前後かかります。しかしCカードに代わる「仮カード」がすぐに発行されるので、Cカードが届くまでは、仮カードを使ってダイビングを楽しむことができますので、ご安心ください。
スキューバダイビング指導団体を活用
スキューバダイビングを始めるには、スキューバダイビングに関する知識と技術と道具、そしてライセンスが不可欠となってきます。これらをすべて揃えるためには、スキューバダイビング指導団体を活用していくというのをオススメします。
スキューバダイビング指導団体は世界中にありますが、日本にも支部のある、世界的に有名な団体としては以下のようになります。
●BSAC(British Sub-Aqua Club)
1953年にロンドンで発足した、世界最古の指導団体。ちなみに名誉総裁はチャールズ皇太子。
ブリティッシュ・サブアクア・クラブ・ジャパン
http://bsac.jp/
●PADI(Professional Association of Diving Instructors)
1966年にアメリカで設立された、世界最大のスキューバダイビング指導団体。
パディ・ジャパン
http://www.padi.co.jp/
●NAUI(National Association of Underwater Instructors)
1950年代初めにカリフォルニアで設立された、スキューバダイビング指導団体としては歴史のある団体の一つ。
(株)ナウイエンタープライズ
http://www.naui.co.jp
●AII(Association of International Instructors)
世界水中連盟(CMAS)のメンバーとしても認められている、世界に通用する団体。
AII(国際指導者連盟)
http://www.aii.gr.jp/
とはいえ、スキューバダイビング指導団体は基本的に誰でも作ることができるものとなっているので、スキューバダイビング指導団体を利用するという時は、信用できるところを選んでくださいね。
スキューバダイビングのライセンスを取得しよう
スキューバダイビングのライセンスを取得するには、スキューバダイビングのインストラクターに付いて一定の講習を受けるというのが必要になります。
スキューバダイビングのライセンスの取得コースは、スキューバダイビングスクール、スキューバダイビングショップ、スキューバダイビングセンターといったような施設で取り扱っておられます。また各旅行会社においても、楽しみながらライセンスを取得できるというようなツアーを取り揃えているところもあります。
スキューバダイビングのライセンスを取得するまでの流れとしては、概ね以下のようになります。
(1)まずは限定水域で簡単な装備での基礎的な泳ぎや潜水の訓練
(2)器材のセッティングの講習および演習
(3)海洋実習。(1)(2)で学んだことを実際に海中で行う
(4)学科テスト
(5)Cカード(いわゆる免許証)申請手続き
以上のような流れになります。
スキューバダイビングのライセンス
スキューバダイビングとほかの多くのスポーツとの違いといったら、ライセンスというものがあることです。
スキューバダイビングのライセンスは、日本においては車の免許証とは違っていて、絶対になければならないというものではありません。
けれどスキューバダイビングというのは、スポーツの中でも特に命にかかわるような危険にさらされる可能性が高いスポーツです。なので、スキューバダイビング関係のサービスを提供する業者のほとんどは、業務上過失致死罪などに問われることを避ける意味合いもあって、ライセンス保持者にしかサービスを行わないというような傾向があります。
なので日本では事実上、ライセンスなしでスキューバダイビングを行うことは不可能と言ってもいいでしょう。
スキューバダイビングのライセンスに関するこのような傾向は全世界的なもので、ライセンスについての法的な規制がある国も少なくはありません。
2007年08月11日
スキューバダイビングショップのサービス
スキューバダイビングを始めてみようかなと思っている方には、まずはスキューバダイビングショップを利用するというのをオススメします。
スキューバダイビングショップは、スキューバダイビング初心者という方はもちろん、上級者に至るまで、何かと重宝するお店なんですよ。ショップとは言いますが、そのサービス内容は道具を販売するというだけにはとどまりません。
スキューバダイビングショップの具体的なサービス内容の例としては以下のようなものがあります。
・スキューバダイビングツアーの案内・段取り
・スキューバダイビング全般に関するアドバイス
・スキューバダイビング未経験者のための体験プログラム
・各種スキューバダイビング用品の販売およびレンタル
・ライセンス取得の案内・段取り
ただしスキューバダイビングショップのサービス内容っていうのは、それぞれのショップによって若干異なってくるので、スキューバダイビングショップを利用していくとき際は、事前にサービス内容を確認しておく事をおすすめします。
スキューバダイビングショップの利用には、当然のことなんですがお金がかかります。
けれど、スキューバダイビングはほかのスポーツとは違い、素人が見様見真似でするのは厳禁ですよ! 未経験の方は、まずはスキューバダイビングショップのお世話になっておくと、何かと安心できますね。
スキューバダイビングショップについて
スキューバダイビングっていうのは、文字通り「スキューバ(SCUBA=Self Contained Underwater Breathing Apparatus)」と呼ばれている、水中で呼吸できる潜水機器を使うダイビングのこと。なので、素潜り(スキンダイビング)とは違ってい、各種の道具というのが必要になります。
スキューバを取り扱っているのは、全国のスキューバダイビングショップですよ。これらのスキューバダイビングショップの多くは、ほかのスポーツ用品店とは違っており、単にスキューバダイビングの道具を扱っているというだけではありませんよ。
スキューバダイビングショップでは、何とスキューバダイビングのお試しコースからライセンスの取得、果てはスキューバダイビングのガイドまで行ってくれます。
スキューバダイビングは海に潜るという事になりますから、たとえライセンスを持っているとしても、いろいろな危険というのが常にともないます。
なのでスキューバダイビングショップも、こうした危険を最小限にし、スキューバダイビングを最大限に楽しんで頂くために、細心の注意を払っておられます。
2007年08月10日
沖縄のスキューバダイビングのスポットといったら
沖縄は国内でスキューバダイビングを楽しみたい人という人たちにとって、いわば「メッカ」とも言われている場所です。それだけに、沖縄にはスキューバダイビングのためのスポットというのも数多く存在しています。
沖縄のスキューバダイビングスポットの大まかな分類としては、
・沖縄本島
・慶良間諸島
・宮古島
・石垣島
・西表島
・与那国島
もちろんこれ以外の場所でも、スキューバダイビングに適したスポットというのはたくさんあります。そしてそれぞれのスポット行きのスキューバダイビングツアーを、各旅行会社やダイビングショップが用意しています。
スキューバダイビングスポットには、初心者向け・中級者向け・上級者向けといったようなランクもあります。自分の腕前と相談していきながら、安全なスキューバダイビングを楽しんでいってくださいね。
2007年08月09日
沖縄でのスキューバダイビング
スキューバダイビングを国内で楽しもうって思ったら、やはり沖縄ですよね!
熱帯〜亜熱帯に属している沖縄には、太平洋の島々で見るようなエメラルドの海が広がっています。さらに海中の美しい地形や珍しい生物、そして海中に光が差し込むところなど、沖縄の海っていうのはほんと見所がいっぱい。
沖縄は単に景色が美しいだけではありません。沖縄にはスキューバダイビングで訪れる人のためのさまざまな施設やサービスなどがたくさんあるので、自然だけでなく設備面でもスキューバダイビングを楽しみやすい場所となっています。また現地にはダイバーのためのガイドさんもたくさんおられますしね。
一方、各旅行会社やダイビングショップなどでは、沖縄にスキューバダイビングに行く人たちのためのツアーを用意されています。ツアーの内容によってはライセンスも取れるようになっています。
ダイバーにとっては至れり尽くせりともいえる沖縄――スキューバダイビング初心者は、まずは沖縄に行ってみるっていうのはそうですか。
スキューバダイビングの歴史
スキューバダイビングは、現在ではわりあい手軽に楽しむことができるようになりましたが、もともとは軍事、水中の捜索、学術研究といったような目的で、ごく少数のその道のスペシャリストと言われている人たちの間で行われていたものでした。
スキューバダイビングが一般人の間でレジャーもしくはスポーツとして楽しまれるようになってきたのは、第二次世界大戦後のことです。この頃スキューバダイビングの技術を持った欧米の軍人たちが退役し、スキューバダイビングのインストラクターとして活躍するようなってきました。
スキューバダイビングが日本に紹介されたのは、1950年代の初めのこと。当初は大戦中の機雷処理が目的とされていましたが、次第にに海洋科学の研究のためにも用いられるようになり、60年代に入ってからは一般人もレジャーとしてスキューバダイビングを行うようになりました。こうしたスキューバダイビングが広がっていくのにともない、全日本潜水連盟のようなスキューバダイビングの指導を行う団体も結成されていきました。


